去年8月31日に退職し、待機期間なしで失業保険を10月から受...

去年8月31日に退職し、待機期間なしで失業保険を10月から受給しました。
11月に就職しましたが、12月に退職。
その際、早期就業の手当は申請しませんでした。
その後、持病の腰痛が悪化し、
通院していたので就職できないと思い、失業保険は申請していませんでした。
しかし、4月に手術をして、最就職できるまでに回復したので、再度ハローワークを訪れた所、失業保険を再受給できるようになりました。
私の認識では、失業保険の受給資格を得た日から１年後である、今年の８月３１日まで失業保険を受給できると思っていたのですが、先日の6月10日の認定日で「今回で最後です。」と言われ、帰宅しました。
帰宅後に、考えてみたのですが、なぜそうなったのか、よくわからないので教えてください。

そもそも何日受給できる方だったのですか？

必ず、１年間受取れるのではありません。

１年以内に、規定の日数分受取れるのです。

尚、待期期間は、すべての方に必ずあります（７日間）
言われているのは、制限期間のことだと思います。

ハローワークで応募した会社から当日の朝10時に電話が掛かってきて「当日、昼の1時に面接に来てください」と言われて断りました

当日に面接に来いって非常識ですよね？

こっちの都合は無視かよ

会社は僕の家から通勤に30分ぐらい掛かることを知っています

その会社は人を採用してやるという意識があって非常識なんだよ。どうせ大したことが無い会社だろうから断って正解だね。

たこ焼きのたことは鉄板が、蛸壺のような形からきた名前だと誰かから聞いた記憶があるのですが、調べてみるとたこが入っているからとの結果が...

ネギトロのネギも野菜のネギでは無く、削ぎ
取るといった意味でねぎると言い、ねぎとったトロだからネギトロなのだとも聞いたことがあるのですが...

真相はどうなのでしょうか...

ネギトロは間違いないです。

たこ焼きに関しては、はっきりと言えませんが、
たこ焼きより先にラヂオ焼きと言って形はたこ焼きと同じですがタコじゃなくてこんにゃくが入っていたものがありましたからね。
形から来ているならその時からたこ焼きになっていてもいいはずってきがします。
こんにゃくの代わりにタコは入ったからたこ焼きになったって方が信憑性を感じますよね。