9月末に退職します。今後の仕事の予定は、とりあえずありません。扶養加入手続き、年金手続き等、どのように進めたらいいのでしょうか?
配偶者がいますか?
いるなら配偶者はサラリーマン・公務員ですか? あるいは自営業ですか?
配偶者がいないなら、親は健在ですか? 親はサラリーマン・公務員? あるいは自営業ですか?

他の質問を見せていただきました。 旦那さんがいる所までは判りましたが、自営業かそうでないかは判りませんね。

① 旦那さんが自営業の場合
今加入している健康保険の任意継続保険料を調べてください。 会社で給与担当部署に聞くか、健康保険組合あるいは社会保険事務所に直接問い合わせるか。
住民票のある市・区役所の国民健康保険課に電話して、国民健康保険料がいくらになるか聞いてください。
離職したら、国民年金加入の手続きをして下さい。 健康保険任意継続保険料と、国民健康保険料の安いほうで、加入手続きをして下さい。

② 旦那さんがサラリーマン・公務員の場合
離職後、旦那さんの会社をとおして、健康保険被扶養者(異動)届けを提出してください。 国民年金第3号の届けを兼ねていますので、これで健康保険・年金とも扶養になる手続きは終わりです。 保険料はかかりません、旦那さんの保険料も上がりません。

9月までフルタイムで働いていたということは、今年に入ってからの給与収入は103万円を超えていますね?
平成20年分の年末調整時、旦那さんはあなたを控除対象配偶者として申告することは出来ません。
141万円を超えていなければ、配偶者特別控除の枠で申告できます。
ハローワークで職業訓練を受ける手続きをしに行きたいです。
給付金手続きもせっかくなので受けたいです。
何度も通うのも大変なので出来たら一回の済ませたいです。
何を持参したらいいでし
ょうか?
絶対必要なのは離職票です。

勤務していた時のお給料が書かれている方は絶対に忘れないでください。

その後は、給付金の受給資格があるか等の話になります。

資格がある場合説明会に参加する必要があります。

この時に受給者資格者証がもらえます。(写真持参が必要)

この会場にハローワークの職員以外に年金、職業訓練等の人たちも来ます。

ここで職業訓練や年金等の相談ができると思います。

1回で済ませるのは難しいかもしれません。
自己分析について。
33歳の男です。今はアルバイトをしています。

今まで10年近く飲食店で働いていました。その後体調を壊し退職しました。漠然とした感覚で仕事を探したり高望みして探して
いたのですが、どうにも上手くいきません。
人生に不安を感じ資格を取りたいと考えたり就職をしたいなど思っていましたがなかなか見つからず、今後の方向性を失ってなんとなく働いてる感じです。
今から思えば今まで流れるように生きていました。

やっと気づいたのですが、今まで自己分析をした事がありませんでした。自分を見つめないで理想ばかり考えて生きてきたことを知りました。
そこで自己分析をしてみようと思ったのですが、この歳で 初めてなのでどうやるのか教えていただけないでしょうか?
パターンをみつける事や好き嫌いなどをはっきりさせる、子どもの頃の夢などを引っ張りだしてみるなど考えれば沢山あるとおもいますよ
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