東北震災見て何かしなければと、思いますが、ボランティアで行けるユトリ(お金)が在りません。でも何かしたいと日々ＴＶを見てその思いは変わりません。私の周りの会社社長側も皆同じです、しかし本音が言えない
震災を仕事にしたいと思いませんか？（大変失礼な事です）
なぜ？どちらも救えるのに何が邪魔しているのか？？？？官僚か？





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ボランティアでは持続力が期待できません。

震災を仕事にして、そこで儲けたものを、適切な形で地元に還元する方法なら、私は不謹慎だとは全く思いません。
（建設など国からの仕事を受けるだけのものはダメですが）


被災地に根付いて循環できるような仕事があるなら、積極的にやるべきでは？

【宮城県亘理町での東日本大震災以前の避難訓練状況について】

震災について研究している学生です。

東日本大震災以前、
宮城県(特に亘理町)では、津波に対する避難訓練などはどの程度行われていたのでしょうか。
また、津波に対する備えや

津波発生時の町の雰囲気など

何かわかることがあれば情報お願いします。

亘理町出身です。


亘理町は、宮古市や陸前高田市などの三陸地域と違って、これまで津波の被害はほとんどありませんでした。
それでも、沿岸地域の荒浜地区などは、おそらく津波の避難訓練は行われていたと思います。
実際に津波が到達したときのYou Tubeなどの映像を見ると、警報に対する住民の反応は(完璧ではないにしろ)できていたと感じます。
備えも、沿岸地域の住民は常にしていたと思います。逃げるくらいしかないですが。


しかし、今回津波が到達した、海から3～6kmの亘理地区は、全くと言っていいほど、津波の危機感はありませんでした。
何より海からは距離がありますし、津波が来たなどという前例もありません。
私もその地区の住民でしたが、津波の警報など聞いたことがありませんでした。

幼い頃、地震で津波の心配をしている私に、父が「ここまではさすがに来ないよ」と言っていたのを覚えています。
それだけ、危機感が無かったのは確かかと。

3.11当日も、亘理地区の住民は荒浜地区の住民が避難してきたのを見てパニックになっていたようだと聞きます。

バイトを探しているのですが、

千葉駅周辺でネイルOKのカラオケ屋か居酒屋とか知ってたら誰か教えて欲しいです。

お願いします。

居酒屋で働かれる場合、ネイルは、諦めた方が良いでしょう。
商売＆取扱商品の特性上、大いに問題有ですので。

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